各種お知らせ
日本医科大学スキー部 創部50周年祝賀会へのご参加の御礼
日本医科大学スキー部
主将 伊丹 遼
拝啓
平素より大変お世話になっております。師走に入り、寒さもますます強まってまいりました。 OB・OG先生方におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
この度、11月26日に日本医科大学スキー部創設50周年祝賀会を無事開催することができました。
お忙しい中、多くの先生方にお集まりいただき誠にありがとうございました。大変盛大な会を行うことができ、現役一同感謝しております。
今回の会を開催するにあたり、特に御尽力頂いた、昭和61年卒中西一浩先生、平成1年卒岸泰宏先生、平成3年卒清水宏之先生、本当にありがとうございました。
また、先生方の多大なるご寄附を頂戴しましたこと、重ねて感謝申し上げます。先生方のご期待に応えられるよう、部員一同より一層練習に励む所存です。
先生方の現役時代のお話もとても楽しく聞かせていただきました。
我々現役部員も伝統あるスキー部のかけがえのない1ページを作っていきたいと思います。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願いいたします。
敬具
ご参加いただきまして心より感謝申し上げます。
小川研一先生(昭和46年卒)
川島信二先生(昭和46年卒)
鈴木次夫先生(昭和47年卒)
本多一義先生(昭和47年卒)
花輪峰夫先生(昭和47年卒)
中山康子先生(昭和49年卒)
髙橋弘先生(昭和50年卒)
野崎昭先生(昭和50年卒)
川口信子先生(昭和50年卒)
松山謙先生(昭和50年卒)
子田純夫先生(昭和50年卒)
佐々木健志先生(昭和54年卒)
丸木雄一先生(昭和55年卒)
小林義典先生(昭和56年卒)
大矢徹先生(昭和56年卒)
中西一浩先生(昭和61年卒)
竹田晋浩先生(昭和61年卒)
岸泰宏先生(平成1年卒)
鶴田宏之先生(平成1年卒)
小坂和己先生(平成2年卒)
鈴木潤先生(平成3年卒)
飯澤典茂先生(平成3年卒)
清水宏之先生(平成3年卒)
清水亨先生(平成4年卒)
髙橋直人先生(平成5年卒)
山田明先生(平成5年卒)
笠神康平先生(平成5年卒)
南部春江先生(平成6年卒)
土屋喜一先生(平成6年卒)
菊池真理先生(平成6年卒)
赤田信二先生(平成8年卒)
橋元恵美先生(平成8年卒)
峯岸裕司先生(平成9年卒)
水野由子先生(平成9年卒)
斎藤糧三先生(平成10年卒)
小寺訓江先生(平成10年卒)
京文靖先生(平成11年卒)
中島由貴先生(平成13年卒)
伊藤大起先生(平成13年卒)
菊池有史先生(平成15年卒)
佐竹美彦先生(平成19年卒)
井上正章先生(平成29年卒)
丸岡康信先生(令和3年卒)
日本医科大学スキー部 創部50周年祝賀会のお知らせ
謹啓
初秋の候 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて日本医科大学スキー部は昭和41年に創部され50有余年を迎えました。これもひとえに、皆様方のご支援・ご厚情の賜物と心より感謝申し上げます。
つきましてはやむなくコロナ禍のため延期となっておりましたが「創部50周年祝賀会」を下記の通り開催する運びとなりました。
スキー部OB OGの先生方におかれましては、ご多忙のところ恐縮ではございますが、万障お繰り合わせの上ご出席賜りますようお願い申し上げます。
謹白
日本医科大学スキー部
OB会長 中西一浩(S61卒)
部長 岸泰宏(H1卒)
日時:2023年11月26日(日)18時開宴
場所:東京都千代田区内幸町1丁目1-1
「帝国ホテル 本館4階 桜の間」
会愛:20,000円
すでに出席確認の案内葉書がお手元に届いているかと思いますが10月31日までに出欠の有無をご返送いただけれは辛いです。
葉書がお手元に無い場合や変更のご連絡、ご要望などございましたら、下記幹事までメールでご連絡いただければ辛いです。
幹事 清水宏之(H3卒)
hsmz625@nms.ac.jp
竹田晋浩先生(昭和61年卒)カロリンスカ研究所から名誉博士の授与
日本医科大学スキー部一同
拝啓
陽春の候、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、この度、昭和61年卒スキー部OBの竹田晋浩先生のスウェーデンのカロリンスカ研究所から名誉博士の授与が決まりました。
カロリンスカ研究所(スウェーデン)はノーベル医学賞の選考機関で、この賞はノーベル医学賞に次ぐイベントだそうです。竹田先生はエクモの活動とそれを作り出すための長年の若手医師の育成、そしてそれによる今回の世界で最も良い治療成績をもたらした事への貢献に対してです。
授賞式は全てノーベル賞と同じ場所で行われ、ご家族もご招待があり、先生もノーベル賞受賞式のように、燕尾服での授賞式への出席だそうです。
このような栄えある受賞、心よりお祝い申し上げます。
そして、私たちにとっても大変、誇らしい喜びです。これからも竹田先生には、後に続く若者たちを、ご指導いただき、世界の医学発展のために頑張っていただきたくお願い申し上げます。日本医科大学スキー部一同、これからもより一層のご活躍をお祈りしております。
今後さらにご多忙になられることと思いますが、なにとぞご自愛ください。
ご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
敬具
竹田晋浩先生の日本医療研究開発大賞 内閣総理大臣賞の受賞
日本医科大学スキー部一同
拝啓
新春の候、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、この度は、昭和61年卒スキー部OBの竹田晋浩先生が、「ECMOの研究開発と実用化および普及」において「第5回日本医療研究開発大賞 内閣総理大臣賞」を受賞されました。
この度の栄えあるご受賞、大変おめでとうございます。
竹田先生はECMOについて、医療現場の人材支援と全国での治療技術向上のための講習会を行い、新型コロナウイルス感染症重症患者の救命率向上を実現されました。先生の長年の功績が認められ、私どもにとりましても喜ばしい思いであり、大きな誇りであります。
日本医科大学スキー部一同、これからもより一層のご活躍をお祈りしております。
今後さらにご多忙になられることと思いますが、なにとぞご自愛ください。
ご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
敬具
「内閣総理大臣賞(日本医療研究開発大賞)受賞新型コロナウイルス重症患者へのECMO治療の日々」
竹田晋浩 昭和61年卒
政府が年1回、医療ならびに医学研究において著しい功績を残した事への表彰があります。厚労大臣賞、文科大臣賞など6つの賞があり、その中で最高の内閣総理大臣賞を受賞いたしました。受賞理由は、新型コロナウイルス重症者の治療で用いられるECMO(エクモ・体外式膜型人工肺)を、全国での講習会で普及させ、また実際の治療において全国で支援を行い、多くの方を救命した事ということでした。
2020年1月6日、NHKニュースで中国・武漢において原因不明の肺炎が発生していることが報道され、この時点で、日本でも感染拡大すれば重症者が出る。一方でECMOはウイルス性肺炎に治療成績が良い。このことから多数の患者がECMOを必要とする状況になると考えました。長年、全国のECMO治療のまとめ役をやっていたこともあり、重症患者治療のシステム構築が必要と感じ、2月16日にECMOネットを設立、活動を開始しました。
ECMOネットの活動は、重症治療に関する24時間電話相談受付やCOVID-19関連情報を伝達。さらには緊急医療支援として、重症患者を治療する病院へECMOに精通した医師チーム派遣またECMO治療ができる施設への搬送を行い患者の救命を行っています。愛知から東京へ搬送を行った事例もありました。厚労省事業として全国の重症治療病院を対象に、人工呼吸やECMOの講習会を50回開催し、全国での治療技術の向上を目指しました。さらに沖縄で重症患者が急増した6月、第5波では東京に政府からの依頼で、どちらも延べ約300名のスタッフ派遣を行い、治療支援活動を行いました。
今回のコロナウイルスへの対応では、ECMOを必要とした最重症患者の救命率は日本64% 、ヨーロッパや北米では40%台であり、日本は世界のトップの治療成績を誇っています。
多くの方がワクチン接種と感染対策を十分に行うことで、感染は抑制できます。皆様のご健康を願っております。
50周年記念事業および教育・文化・スポーツ活動に対する基金への寄付の御礼
日本医科大学スキー部
主将 宇都出 鷹
拝啓
時下ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。平素よりスキー部の活動に対しましてご支援をいただき誠にありがとうございます。
さて、このたびは、「日本医科大学スキー部50周年記念事業」に際し、貴重な御寄付をいただきまして、部員一同心より御礼申し上げます。
創立50周年記念誌発刊の方向が決まりました2019年2月頃より、お寄せいただいた御寄付は現時点で4,020,000円にまで達し、先生方の多大な御尽力によりスキー部ホームページの開設が実現しました。現在も、先生方の御協力のもと記念事業を進めていただいており、御寄付によりまして、ホームページの内容の充実や維持、創立50周年記念誌の発刊等、更なる活用を図る所存です。また、剰余金は全額「教育・文化・スポーツ活動に対する基金(スキー部活動費)」として、大切に使用させていただきます。御寄付を賜りました全ての皆様に重ねまして御礼申し上げます。
新型コロナウイルス感染症の影響で部活動の制限が続いている状況ではありますが、長きにわたって積み上げられてきたスキー部の歴史を絶やすことなく、これまで以上に盛り上げられるよう、部活動再開後も部一丸となって部活動に励み、成果を残すべく努力を重ねて参りますので、今後とも変わらぬ御指導、御鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
末筆ながら、お身体にはくれぐれもご自愛くださいませ。
敬具
御寄付を賜りまして心より感謝申し上げます。
2019年2月18日 竹田晋浩 先生 (S61年卒)
2019年5月21日 前田宏 先生 (S46年卒)
2019年8月8日 飛田義信 先生 (S48年卒)
2019年8月8日 田崎宏介 先生 (S58年卒)
2019年8月9日 中山康子 先生 (S49年卒)
2019年8月13日 佐々木健志 先生 (S54年卒)
2019年8月13日 大野孝生 先生 (S51年卒)
2019年8月15日 小川研一 先生 (S46年卒)
2019年8月16日 川島信二 先生 (S46年卒)
2019年8月19日 花輪峰夫 先生 (S47年卒)
2019年8月22日 細井盛一 先生 (S52年卒)
2019年8月23日 小沢忠彦 先生 (S59年卒)
2019年9月2日 鈴木次夫 先生 (S47年卒)
2019年9月11日 城下裕 先生 (S51年卒)
2019年9月17日 河野稔彦 先生 (S47年卒)
2019年9月20日 花輪峰夫 先生 (S47年卒)
2019年11月11日 川島信二 先生 (S46年卒)
2020年4月21日 沼野藤雅 先生 (H9年卒)
2020年4月21日 中山康子 先生 (S49年卒)
2020年4月22日 城下裕 先生 (S51年卒)
2020年4月23日 野崎昭 先生 (S50年卒)
2020年4月24日 田崎宏介 先生 (S58年卒)
2020年4月27日 土屋喜一 先生 (H6年卒)
2020年4月27日 川島信二 先生 (S46年卒)
2020年4月27日 川口信子 先生 (S50年卒)
2020年4月28日 大沢勉 先生 (S49年卒)
2020年4月30日 岸泰宏 先生 (H1年卒)
2020年5月8日 前田武昭 先生 (S47年卒)
2020年5月14日 神戸成美 先生 (S49年卒)
2020年5月18日 古山元之 先生 (S56年卒)
2020年6月11日 小沢忠彦 先生 (S59年卒)
2020年8月11日 川島信二 先生 (S46年卒)
2020年8月16日 沼野藤雅 先生 (H9年卒)
2020年8月25日 飛田義信 先生 (S48年卒)
2020年8月25日 大関正知 先生 (S44年卒)
2020年8月25日 仁科盛之 先生 (S51年卒)
2020年8月25日 山口淳一 先生 (S53年卒)
2020年8月28日 野崎昭 先生 (S50年卒)
2020年8月30日 橋本網子 先生 (H6年卒)
2020年8月31日 深井靖雄 先生 (H1年卒)
2020年9月3日 河野稔彦 先生 (S47年卒)
2020年9月11日 古山元之 先生 (S56年卒)
2020年9月11日 花輪峰夫 先生 (S47年卒)
2020年9月13日 大野孝生 先生 (S51年卒)
2020年9月14日 松山謙 先生 (S50年卒)
2020年9月24日 田崎宏介 先生 (S58年卒)
2020年11月9日 江尻一成 先生 (S50年卒)
2020年11月27日 神戸成美 先生 (S49年卒)
2020年12月22日 小野靖 先生 (H1年卒)
2021年1月7日 高橋弘 先生 (S50年卒)
2021年1月11日 田中昌彦 先生 (S59年卒)
2021年1月12日 黒田賢二 先生 (S52年卒)
2021年1月27日 細井盛一 先生 (S52年卒)
2021年4月16日 笠神康平 先生 (H5年卒)
みずほ銀行 根津支店 (店番号235) 普通口座1030731 日本医科大学スキー部
50周年記念寄稿文「思い出」ページにパスワードを設定いたしました。
日本医大スキー部員・OB会員の方には順次メールまたは郵送にて、お知らせいたします。
至急。必要な方はスキー部アドレスinfo@nms-skiclub.com
までお問い合わせください。
竹田晋浩先生の”プロフェッショナル仕事の流儀”のご出演
昭和61年卒スキー部OBの竹田晋浩先生が10/5(火)にNHK総合で放送される”プロフェッショナル仕事の流儀”に出演されます!
集中治療医でありECMOによる治療の第一人者である竹田先生は新型コロナ治療の最前線で活躍されています。
番組では感染拡大をみせた今夏の実際の医療現場の様子を詳細に捉えています。詳しくはこちらをご覧ください。
番組名は「新型コロナ治療、最前線の闘い~集中治療医・竹田晋浩~」
放送時間は午後10時からです。
ぜひご覧下さい。
50周年記念事業および教育・文化・スポーツ活動に対する基金への寄付の御礼
日本医科大学スキー部
主将 新垣 祐香
拝啓
時下ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。平素よりスキー部の活動に対しましてご支援をいただき誠にありがとうございます。
さて、このたびは、「日本医科大学スキー部50周年記念事業」に際し、貴重な御寄付をいただきまして、部員一同心より御礼申し上げます。
創立50周年記念誌発刊の方向が決まりました2019年2月頃より、お寄せいただいた御寄付は現時点で3,650,000円にまで達し、先生方の多大な御尽力によりスキー部ホームページの開設が実現しました。現在も、先生方の御協力のもと記念事業を進めていただいており、御寄付によりまして、ホームページの内容の充実や維持、創立50周年記念誌の発刊等、更なる活用を図る所存です。また、剰余金は全額「教育・文化・スポーツ活動に対する基金(スキー部活動費)」として、大切に使用させていただきます。御寄付を賜りました全ての皆様に重ねまして御礼申し上げます。
昨シーズンより、新型コロナウイルス感染症の影響で部活動の制限が続いている状況ではありますが、長きにわたって積み上げられてきたスキー部の歴史を絶やすことなく、これまで以上に盛り上げられるよう、部活動再開後も部一丸となって部活動に励み、成果を残すべく努力を重ねて参りますので、今後とも変わらぬ御指導、御鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
末筆ながら、お身体にはくれぐれもご自愛くださいませ。
敬具
御寄付を賜りまして心より感謝申し上げます。
2019年2月18日 竹田晋浩 先生 (S61年卒)
2019年5月21日 前田宏 先生 (S46年卒)
2019年8月8日 飛田義信 先生 (S48年卒)
2019年8月8日 田崎宏介 先生 (S58年卒)
2019年8月9日 中山康子 先生 (S49年卒)
2019年8月13日 佐々木健志 先生 (S54年卒)
2019年8月13日 大野孝生 先生 (S51年卒)
2019年8月15日 小川研一 先生 (S46年卒)
2019年8月16日 川島信二 先生 (S46年卒)
2019年8月19日 花輪峰夫 先生 (S47年卒)
2019年8月22日 細井盛一 先生 (S52年卒)
2019年8月23日 小沢忠彦 先生 (S59年卒)
2019年9月2日 鈴木次夫 先生 (S47年卒)
2019年9月11日 城下裕 先生 (S51年卒)
2019年9月17日 河野稔彦 先生 (S47年卒)
2019年9月20日 花輪峰夫 先生 (S47年卒)
2019年11月11日 川島信二 先生 (S46年卒)
2020年4月21日 沼野藤雅 先生 (H9年卒)
2020年4月21日 中山康子 先生 (S49年卒)
2020年4月22日 城下裕 先生 (S51年卒)
2020年4月23日 野崎昭 先生 (S50年卒)
2020年4月24日 田崎宏介 先生 (S58年卒)
2020年4月27日 土屋喜一 先生 (H6年卒)
2020年4月27日 川島信二 先生 (S46年卒)
2020年4月27日 川口信子 先生 (S50年卒)
2020年4月28日 大沢勉 先生 (S49年卒)
2020年4月30日 岸泰宏 先生 (H1年卒)
2020年5月8日 前田武昭 先生 (S47年卒)
2020年5月14日 神戸成美 先生 (S49年卒)
2020年5月18日 古山元之 先生 (S56年卒)
2020年6月11日 小沢忠彦 先生 (S59年卒)
2020年8月11日 川島信二 先生 (S46年卒)
2020年8月16日 沼野藤雅 先生 (H9年卒)
2020年8月25日 飛田義信 先生 (S48年卒)
2020年8月25日 大関正知 先生 (S44年卒)
2020年8月25日 仁科盛之 先生 (S51年卒)
2020年8月25日 山口淳一 先生 (S53年卒)
2020年8月28日 野崎昭 先生 (S50年卒)
2020年8月30日 橋本網子 先生 (H6年卒)
2020年8月31日 深井靖雄 先生 (H1年卒)
2020年9月3日 河野稔彦 先生 (S47年卒)
2020年9月11日 古山元之 先生 (S56年卒)
2020年9月11日 花輪峰夫 先生 (S47年卒)
2020年9月13日 大野孝生 先生 (S51年卒)
2020年9月14日 松山謙 先生 (S50年卒)
2020年9月24日 田崎宏介 先生 (S58年卒)
懐かしのスキー部 部歌
詳細はスキー部の歴史、城下先生情報PDFファイル10ページ参照
日本医科大学スキー部ホームページ開設のお知らせ
日本医科大学スキー部OB会
会長 中西 一浩(S61年卒)
拝啓、時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。日頃より日本医科大学スキー部に、格別のご支援とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
本学スキー部は、昭和41年(1966年)、鴇田典夫、渡部英之、大関正知、秋田聡明、浜本紘先生らが創部してから今年で50年余を迎えることとなりました。この間、約150名もの多くの部員が在籍しました。50年は、とても一言でいい現わすことができないほど長いものです。スキー部部員一人ひとりに歴史や思い出があり、時代によっては、多くの苦境や困難、廃部の危機すらありました。しかし、多くの仲間、OBの諸先生のご尽力のおかげで、ここまで部活動を継続することができました。
この度、創部50年という節目に、それぞれが、自分や他の時代の過去を振り返って日本医科大学スキー部の歴史を思い起こし懐かしむとともに、これから入部される学生および現役部員のためにホームページを開設することになりました。内容としては、スキー部の活動紹介、歴史(創立50周年記念誌寄稿文を含む)、部員紹介、歴史、ニュース(各種お知らせ)、ギャラリー、スキー部OBおよび現役部員名簿の掲載、問い合わせなどで構成されております。OB諸先生に現役当時を懐かしく思い起こしていただけるような、スキー部をより身近に感じられる内容にしたいと考えております。
現在、スキー部からOB諸先生への各種お知らせは紙媒体による郵送により行っております。しかし、それに伴う現役部員の負担は、大学カリキュラムの厳しさが増す中、相対的に増しているのが現状です。ホームページ開設により現役部員の負担軽減が得られるばかりでなく、情報発信や情報交換、問い合わせの利便性・簡便性向上などのメリットがもたらされると考えます。ホームページ開設に伴う初期費用は一時的にかかりますが、年間維持費用は紙媒体を用いる通信費とほぼ同等になる予定です。スキー部ホームページ開設および50周年記念誌発刊は、創部50周年記念事業の2つの重要な柱になります。つきましては、趣旨にご賛同の上、ご支援ご協力を賜りますよう、切にお願い申し上げます。
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